運の悪い男の日々

人生,労働,不運,金

仕事が上手くいく男

想いに反比例するかのような、数字の好調。仕事の調子が抜群に良い。

私は呑まれている。祝福される喜びと現在地への肯定に。

定職にありつけ、決して多くはないが普通の生活とささやかな貯金を可能とする収入。

他人が見ればきっと、人が違えばきっと、幸せと呼べるような私の現在地。

私が見ても、私でも、幸せなのかもしれない。

否、

そう思いたいだけ?僕にはもう解りません。

職がなくても、金がなくても、金を貸してくれる友達がいることのほうが今の俺なんかよりも断然素晴らしい。

真っ暗という表現にはそぐわない。ひたすらに真っ白な生活。

暗くはないが何もない。

何も無いのだから視界が真っ暗なのも真っ白なのも同じではないのか。

水が美味しい。