運の悪い男の日々

人生,労働,不運,金

地図を見る男

木曜日の夜9時。かつて働いていたバイト先を地図の上から眺めてしまう。

この曜日のこの時間、いつも一緒に働いていたことを思い出す。

家にいるのに檻の中にいるような、そんな感覚を覚える。

今何をしてるのかな、と想像するのにロマンはあるが、

今これをしているのか、と考えるのは現実的過ぎて楽しくない。

早く上書きしなくては。もう二度と会うことはないのだから。